想いをもたせる
お中元、暑中御見舞、御挨拶、御祝・・・
日本には季節や人生の節目に、大切な贈り物の文化があります。
ただ、「贈る」という気持ちは、
決まった形に当てはめなくても良いのではないでしょうか。
あの人はお元気かな、夏風邪を召されていないだろうか。
夏のお疲れが出る頃に、ご無理をなさっていないだろうか。
暑さ厳しい日々にそんなことを考えるとき、
「ありがとう」「頑張って」「お体には気をつけて」と
伝えたい想いがふっと浮かんできます。
和久傳はその想いを届けるお手伝いがしたい。
貰って嬉しい、お贈りしてよかった。
貰う方にも贈る方にも幸せを。
想いをもたせる、和久傳の「おもたせ」です。
