吉祥鍋
雉は古来より吉祥の象徴とされる鳥。
雉肉をやわらかなつみれに仕立て、
珍しい希少部位も丁寧に下ごしらえして、
滋味深い味わいを引き出しました。
日本の国鳥「雉」の旨みをまるごといただく、
縁起よく晴れやかなお鍋です。
雉は古来より吉祥の象徴とされる鳥。
雉は古来より吉祥の象徴とされる高貴な鳥です。
その美しい羽色と勇壮な鳴き声から、日本では奈良時代より朝廷でも珍重され、
「桃太郎」の昔話にも登場するなど日本人に愛され、親しまれてきました。
明治時代には正式に日本の国鳥に制定され、縁の深い存在です。
「吉祥鍋」ではこの貴重な雉肉を余すことなく活用し、特別な一品に仕立てました。
雉を丁寧に叩き、
豆腐と合わせて絹のようになめらかなつみれに仕立てました。
雉肉特有の野性味あふれる旨みを損なうことなく、口の中でほろりと崩れる優しい食感です。
生姜を加えて、どこか懐かしく趣きある雉肉の風味をより一層引き立てています。
入手困難な雉の希少部位も、
職人がひとつひとつ丁寧に下ごしらえして調えました。
砂肝は薄切りにしてコリコリとした食感を楽しめるように、
肝は臭みを丁寧に取り除いて濃厚な旨みを凝縮させています。
また、おいしさを引き立てる旬の野菜やきのこを、
丁寧に引いた昆布ベースの出汁がまとめ、
全体が調和した味わいをお楽しみいただける一品です。
雉は古来より吉祥の象徴とされる鳥。
雉肉は元々高たんぱく低カロリーで、
人間の代謝に必要なミネラルを多く含んでいることでも知られていました。
漢方的には「温性」の食材とされ、体を内側から温める性質があります。
冷え性でお悩みの方や、寒い季節の体調管理にも適した食材です。
伝統的な薬膳効果に加えて、ビタミンCやコラーゲンによる美容効果への期待も高いため、
美味しく味わいながら、体の内側から健康と美しさを育む食をお楽しみいただけます。
縁起よい雉の肉を余すところなく生かした「吉祥鍋」は、
日々の食卓はもちろん、おもてなしや、
大切な節目のご贈答にもふさわしくお使いいただける特別なお鍋。
お贈り物には、ご要望に合わせた熨斗紙をおかけいたします。
お召し上がり方
一、お鍋に雉だしを注ぎ、雉つみれを入れて、火にかけます。
二、おだしが温まりましたら、心臓、砂ずり、肝、雉肉、舞茸、白舞茸、ぶなしめじ、黒きくらげを入れます。
三、具材に火が通りましたら、茗荷、水菜、九条葱を入れます。
四、野菜がしんなりしましたら、お出汁と一緒に器にとってお召し上がりください。
お好みですだちを絞っても美味しくお楽しみいただけます。




