熨斗のついて

熨斗について

紫野和久傳では「贈りもの」を、贈り主様からお相手様へのお気持ちを一緒にお届けする=想いをもたせる「おもたせ」としてご用意しております。季節やご用途に合わせた「のし」をおかけしてお届けを承ります。

【季節のおもたせ】

小春日お伺い
(11月上旬~11月下旬)

本格的な冬を前に
少し暖かな小春の季節の贈りもの

お歳暮
(12月上旬~12月下旬)

お世話になった方へ、
一年の感謝の気持ちを込めた贈りもの

お年賀
(1月1日~松の内(関東1月7日/関西1月15日))

新年のご挨拶

【一般的なおもたせ】

心ばかり

ささやかな贈りものとして用いる

御礼

お世話になった方へ、
感謝の気持ちを込めた贈りもの

御挨拶

結婚の顔合わせ〈結納前〉や、
引越の挨拶時に用いる

御見舞

ご病気の方や、
災難に遭われた方へ贈るときに用いる

【お祝いごと】

寿

結婚する方への贈りもの、
また結婚のお祝いをいただいた時のお返し

御祝

お祝いごと全般
(出産、長寿、入園・入学、開店、引越など)

内祝

お祝いをいただいたときのお返し

【お悔みごと】

御供

お供えの品物に用いる

香典返しや法要の引き出物

粗供養

仏式において、香典返しや法要の引き出物。
特に関西地区で多く用いられる

  • 詰め合わせ
  • お食事のあとに お菓子
  • 贅をつくす 料亭のひと品
  • 新米とともに 料亭の漬物・お茶漬け
  • 冬迎え あたたかな食卓
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