れんこん菓子 西湖せいこ

れんこん菓子 西湖

牡丹は花の富貴なり。
蓮は花の君子なり。

「西湖」は蓮の花が浄土のごとく咲き誇る美しい湖です。
蓮は泥にまみれず清らかに咲くことから、花の君子として尊ばれ、愛されて来ました。

今もずっと手づくりです

和久傳を代表する商品<れんこん菓子西湖>。
蓮根のでんぷん質である蓮粉を使い、和三盆糖と和三盆糖蜜で練り上げ、
二枚の生笹で包んだ生菓子ですが、当初蓮粉は、「椀だね 」として和久傳の料亭で使われていました。

蒸し器で温め、塩と醤油で少し味付けしたものを土台に、
海老や椎茸、柚子を置き、 餡をかけたり、お出汁をはった椀物としてお出ししていました。
食感は少し違いますが蕨餅に似ていたことから、夏場のお菓子として使えるのではないかと、
和三盆を入れて練り上げ、お料理の最後のお菓子としてお出ししたものが、今日の<西湖>の始まりです。
笹で巻くかたちもこの頃に考えられ、最初は粽のように笹紐を結んでみたのですが中身が強ばってしまいます。
独特の食感を活かすために、若水菜など野菜を束ねる今の結び方になりました。

おかげさまで今では多くの方に愛されるまでになった西湖。
これが機械ではどうしても無理で、微妙な手加減が必要。
だから今もずっと手作りです。
青々とした笹の葉は香りがよいだけでなく、防腐作用もあります。
れんこん菓子 西湖

れんこん菓子 西湖は、保存料や増粘剤等を使用せずにれんこんのでんぷん質と糖質からつくられています。 商品の品質を保つため、冷蔵庫での保管をお願いしておりますが、冷蔵の状態では時間と共に老化 (白濁して 食感がウイロウのように硬くなる)してしまう場合がございます。温めたままの状態でも、再度冷蔵庫で30分程冷やしても美味しくお召し上がりいただけます。
※蒸し器の場合は、3分から5分程度温めてお召し上がりください。

西湖の詰め合わせ商品一覧

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